東部連続立体交差事業の見直し案まとまる

 広島市東部地区連続立体交差事業について、2012年に県は事業の見直しを表明していましたが、8月20、見直し案を取りまとめました。

 見直し案によると、鉄道の高架化は向洋駅周辺の約2㎞に短縮することにしています。併せて海田町~府中町までの東西幹線道路1路線、跨線橋2路線(広島市域、海田町域)、アンダーパス1路線(広島市域)を整備する案。

 全体事業費は570億円を見込んでおり、当初計画960億円の約6割に減額します。なお、広島市域の事業費は当初の325億円から240億円に減額され、広島市負担額は110億円が見込まれています(国が130億円負担)。見直し案による費用対効果は1.6程度とされています。
 事業期間は、工事着手後おおよそ10年とされています。

東部連続立体交差事業の見直し案(抜粋)