ひろしま菓子博のシンボルを菓子で制作

ひろしま菓子博のシンボル「厳島神社」のイメージ 
  「ひろしま菓子博2013」(2013年4月19日~5月12日)のシンボルとして展示する菓子でつくる「厳島神社」が2月9日から1年をかけて制作されます。シンボルとなる「厳島神社」は和菓子と洋菓子の工芸菓子でつくられ、実物の15分の1の大きさ(10m×9m)でこれまで開催された全国菓子大博覧会の中で最大のスケール。鳥居の高さは1.1m。県立総合体育館大アリーナに設置します。
 現在、厳島神社で行われている清盛まつり、桃花祭、管絃祭も表現します。
 和菓子で作られるもの⇒厳島神社、大鳥居、護岸、海面
 洋菓子で作られるもの⇒清盛まつり、桃花祭、管絃祭