地域のうごき

可部バイパス(可部中心部2.1㎞)が4車線に(2月19日)

2021年2月19日 金曜日

 可部バイパス開通区間(8.2㎞)の内、可部中心部(可部南4丁目~可部5丁目、2.1㎞)が2月19日、4車線になりました。

 2014年度から4車線化の事業が進められ、事業費は工事費と測量設計費を合わせて約20億円。

 可部バイパスでは、安佐北区民文化センター入口交差点付近を先頭に渋滞が頻発していました。4車線になり渋滞が緩和され、スムースな交通が確保されることで約2分の所要時間短縮が期待されています。また、救急車による救急搬送や事業者による輸送活動の効率化、企業活動の活性化の支援が期待されています。

2月19日に可部バイパス(可部中心部)が4車線になりました。

可部大毛寺線が開通(12月26日)

2020年12月26日 土曜日

 都市計画道路・可部大毛寺線が12月26日(土)に開通しました。安佐北区可部地区に整備していたもので可部大毛寺線の総延長は5,100m。今回開通したのは最終工区(可部東4丁目~可部東2丁目)の530m。最終工区の事業費は10億1,243万円でした。

 2014年の8・20豪雨災害の避難路して復興まちづくりビジョンに含まれていました。都市計画道路・高陽可部線と接続する交差点は環状交差点(ラウンドアバウト)で外径は27m、中央島は12m。信号機のない交差点で広島県では最初に整備されました。今後は、高陽地区から北部医療センター安佐市民病院へのバス路線となることが想定されています。

可部大毛寺線の最終工区が開通しました。最終工区の延長は530m。総延長は5,100m。

 環状交差点は車両の通行する部分が環状の交差点で右回り(時計回り)に通行します。そのため交差点には左折で侵入し、交差点内を右回りで徐行し、行きたい方向に左折して出ます。信号機がないことから経費が節減されるとともに通過速度が抑えられるためにより安全とされています。

可部大毛寺線と高陽可部線との交差点は県内最初の環状交差点(ラウンドアバウト)となりました。

 

 

川東線が開通(11月27日)

2020年11月27日 金曜日

 2014年の8・20豪雨災害の復興ビジョンに盛り込まれていた川東線(安佐北区桐陽台入口~大林小学校)の最終工区が11月27日開通しました。工区の延長は346mで事業費は5億828万円。

 川東線は桐陽台入口から山崎パン付近まで開通していました。8・20豪雨の復興対策として避難路の整備が必要とされ、最後の工区が復興ビジョンに盛り込まれたものです。

 川東線の開通により、重要な避難路の一つが整備されたのと併せて、大林小学校の通学路としても安全性が一層高まります。

11月27日に開通した川東線(大林小学校付近)

 

桐原バイパス(第2期)が開通(8月9日)

2020年8月10日 月曜日

 8月9日(日)に安佐北区三入南の桐原バイパスが開通しました。当日は地元の皆さんによって開通式が開かれました。

 桐原バイパス(第2期)は2014年の8.20豪雨災害の「復旧まちづくりビジョン」に盛り込まれていたもので災害の際の避難路としても必要とされていました。

 全長は307m、総事業費は7億3千万円でした。2014年の災害以降に事業がスタートし、5年間の集中復興期間に整備することになっていました。

 当該場所はバス通りにもかかわらず、道は狭く普通車同士の離合も困難な状況でしたが、バイパスの完成により混雑が大きく解消されることになります。

8月9日、地元の皆さんによって開通式が行われました。

筒瀬から後山に通じる道路が開通(7月3日)

2020年7月3日 金曜日

 7月3日に安佐北区筒瀬から後山へ通じる道路が新しく開通しました。延長は1,580メートルで、その内482mはトンネル(岡田トンネル)となっています。幅員は8.75m(うち歩道2m)。

 1999年度から事業が始まり、2003年度から用地取得、2016年度から工事が行われていました。総事業費は32億7千万円。この道路の開通により安佐地区の後山やあさひが丘から可部までの交通が容易になりました。可部の荒下地区には広島市北部医療センター安佐市民病院も整備中で、通院等での利便性も向上します。

 

新たに安佐北区の筒瀬から後山に通じる道路が開通しました。岡田トンネルの上部は岡田運動広場を造成中。