アストラムライン白島新駅のデザインを見直しました。
主な見直しは、①事業費縮減の観点から連絡通路部分のドーム状の屋根をやめて歩行者に必要な部分のみ屋根を設置、②中央部の連絡通路を「花と緑」の空間とする、③連絡通路の屋根を緑化する、です。
見直しによる経費の縮減額は6億円で、総事業費は65億円となります。(内訳、アストラムライン白島新駅:33億円、連絡通路:12億円、JR新駅:16億円、周辺整備:4億円)
2015年春の開業をめざします。
アストラムライン白島新駅のデザインを見直しました。
主な見直しは、①事業費縮減の観点から連絡通路部分のドーム状の屋根をやめて歩行者に必要な部分のみ屋根を設置、②中央部の連絡通路を「花と緑」の空間とする、③連絡通路の屋根を緑化する、です。
見直しによる経費の縮減額は6億円で、総事業費は65億円となります。(内訳、アストラムライン白島新駅:33億円、連絡通路:12億円、JR新駅:16億円、周辺整備:4億円)
2015年春の開業をめざします。