しんちゃんのメモ

北部バス路線を再編

2020年12月14日 月曜日

 12月11日に開かれた市議会建設委員会で市は北部のバス路線再編の考え方を示しました。今年度中に再編案を確定する予定です。

 交通拠点である可部駅でフィーダー化を行うとともに、可部駅~都心で基幹バスを運行させます。また、北部医療センター安佐市民病院へのアクセスについても考慮することにしています。

 フィーダー化を行うのは近隣市町(安芸高田市、安芸太田長、北広島町)から運行しているバス。可部駅でフィーダー化し、車両の小型化や地元交通事業者への事業移管等の運行形態の見直しも行うとともに、乗り継ぎ割引も取り組みます。朝ラッシュ時は都心への直通便を残します。

 基幹バスは速達性・大量性・定時制に優れたサービスを提供し、等間隔運行を目指します。可部地区からの都心直通便が基幹バスの役割を担います。

 北部医療センター安佐市民病院へのアクセスとして、上市から区役所、医療機関、商業施設等を連絡する循環バスを新設するほか、高陽地区や安佐地区のくすの木台・あさひが丘団地を経由する路線を新設することにしています。

フィーダー化のイメージ

サッカースタジアム整備に257億400万円

2020年9月11日 金曜日

 中央公園に整備するサッカースタジアムの整備に257億円を見込むことになりました。 サッカースタジアムは2024年度の開業をめざしています。

 サッカースタジアム本体の工事費が214億4,500万円、設計費が8億8,000万円、広場エリアの整備費に20億8,800万円、ペデストリアンデッキ整備に12億9,100万円を予定しています。

 整備の必要な財源については国庫補助金が78億8,000万円、寄附金63億円(エディオン30億円、マツダ20億円、商工会議所10億円、その他3億円)、市債27億1,000万円(使用料収入で償還)を見込んでいます。残りの88億1,400万円を県と市で折半するためそれぞれ44億700万円となります。

 21年度に設計、22~23年度の2年で建設工事を予定しています。

 概算事業費は当初190億程度とされていましたが、今年3月に精査の結果埋蔵文化財の発掘調査等を含めて230~270億円と発表されていました。

広島駅南口広場再整備のレイアウト

2020年9月3日 木曜日

 9月3日に開かれた都市活性化特別委員会で現在進めている広島駅南口広場再整備のレイアウト図が示されました。

 建て替えを進める新駅ビル(地上20階、地下1階、高さ約100m)はホテルやショッピングセンター、シネマコンプレックスなどで構成され、JRと広島市の境界付近まで広げます。新駅ビルの1階にはバスエリアの一部やタクシーエリアなども整備。2階には路面電車が直接乗り入れることになっています。

 人の動きの中心となる2階部分にはJR広島駅改札やAブロック(エールエールA館)、Bブロック(ビックフロント広島)、Cブロック(エキシティー)や新しく建て替えられる日本郵便新ビルなどを結ぶペデストリアンデッキが整備されます。

 駅前広場1階のバスエリアは現在の15バースを22バースに広げ、マイカーエリアは降車スペースの他駐車場を14台分整備(現在は50台)。タクシーエリアには現在と同様63台分のタクシープールを整備します。

駅前広場1階(バスエリア、タクシーエリア、マイカーエリア等)

駅前広場2階(路面電車、ペデストリアンデッキ、賑わい空間等)

サッカースタジアム建設の「基本計画」

2020年4月13日 月曜日

 「中央公園サッカースタジアム(仮称)基本計画」が2020年3月31日に策定されました。中央公園西側に配置し、プロサッカーや国際試合、国内大会の他、アマチュア大会の決勝戦等で利用できるものにします。また、サッカー以外のスポーツ、イベントができます。

 スタンドの下等の空間を活用して飲食や多機能スペースの導入、にぎわい交流の拠点となるよう計画されます。また、防災施設としても利用できるようにします。

 観客席は3万人規模でメインスタンドは西側、バックスタンドは東側。ホーム側サポーター席は南側に配置します。また、混雑時にも安全に移動できる幅員のコンコースとし、ピッチ周りを一周できます。

 概算事業費は当初190億円と試算していましたが、精査の結果、埋蔵文化財発掘調査等を含めて230~270億円となりました。資金については①企業、個人からの寄付金、②国の交付金、③使用料等を償還財源とする市債の発行、④広島市、広島県による資金確保、で調達します。

 整備スケジュールは、2020年度で設計・施工の発注準備、2020年度~2023年度で基本・実施設計、建設工事を行い、2024年度の開業をめざします。

スタジアム諸機能の配置イメージ

20年度の広島市に関連する直轄国道の整備

2020年4月1日 水曜日

  広島市に関連する20年度の直轄国道整備(安芸バイパス、東広島バイパス、広島南道路、可部バイパス、西広島バイパス)は107億円程度となりました。

 内訳は安芸バイパスが46億900万円(トンネル工事、高架橋)、東広島バイパスが47億4600万円(海田高架橋、トンネル工事)、広島南道路5億8400万円(明神高架橋工事)、可部バイパス2億1700万円(舗装工事等)、西広島バイパス5億2500万円(都心部延伸・調査設計等)などとなっています。

 可部バイパスは、今年度で可部中心部での4車線化が完成します。

 昨年より12億円程度増額になっており、東広島バイパス、安芸バイパスについては22年度で開通する予定になっています。西広島バイパスについてはこれまで騒音壁工事が行われていましたが新たに都心部延伸区間の調査設計に着手することになりました。広島南道路は海田大橋と海田高架橋をつなぐ明神高架橋の工事が行われています。

可部バイパスの4車線化は2020年度で完成します

東広島バイパス、安芸バイパスともに2022年度の開通を予定しています。