旧市民球場跡地の整備イメージ

広島市は1月28日に開かれた都市機能向上対策特別委員会に「旧市民球場跡地の空間づくりのイメージ」を報告しました。

計画地は平和記念公園とのつながりを考慮し、緑豊かなオープンスペースを中心とした空間とするとともに計画地全体で多様なイベントができる空間をイメージ。導入することが望ましい機能として「緑地広場機能」「文化芸術機能」とし、緑地広場エリア、水辺エリア、文化芸術エリアを検討しています。

中央に位置する「屋根付きイベント広場」は概ね1万人が集える大規模なイベント広場を整備し、デザイン性に優れた屋根を設置します。広場は樹林で囲みます。また、市民や観光客ににぎわいやくつろぎの場を提供し、修学旅行生の昼食場所としても活用することにしています。

北側には「野外ステージ付きイベント広場」を整備。平和記念公園とのつながりを考慮し、軸線上に配置するとしています。

また、大型バス駐車場については、当面、旧市民球場西側を暫定利用(18台分)することにしていますが、広場を整備する時点では東側の文化芸術施設を予定している場所に暫定的に18台分程度整備。その後、商工会議所が移転することになればその跡地を利用して20台分程度の駐車所を整備することを想定しています。

商工会議所と移転を協議する場合は、計画地以外への移転を基本に協議することにしています。

計画地全体のイメージ

計画地全体のイメージ

 

計画地の平面図

計画地の平面図

屋根付きイベント広場のイメージ

屋根付きイベント広場のイメージ

野外ステージ付きイベント広場

野外ステージ付きイベント広場