臨港道路廿日市草津線(2.9㎞)の内、Ⅰ期区間(西区商工センター8丁目~佐伯区五日市港2丁目、1.6㎞)が2017年2月19日(日)に開通することになりました。2012年から新八幡川橋を含めて事業が行われていました。事業費は32億円。これにより西部方面と都市中心部の交通の緩和が期待されています。1月29日(日)にはプレイベント、2月18日(土)には開通式典が開かれます。
なお、引き続いて新広島はつかいち大橋の架橋が中心となるⅡ期区間(1.3㎞)の4車線化事業が進められます。
臨港道路廿日市草津線(2.9㎞)の内、Ⅰ期区間(西区商工センター8丁目~佐伯区五日市港2丁目、1.6㎞)が2017年2月19日(日)に開通することになりました。2012年から新八幡川橋を含めて事業が行われていました。事業費は32億円。これにより西部方面と都市中心部の交通の緩和が期待されています。1月29日(日)にはプレイベント、2月18日(土)には開通式典が開かれます。
なお、引き続いて新広島はつかいち大橋の架橋が中心となるⅡ期区間(1.3㎞)の4車線化事業が進められます。