2014年の8・20豪雨災害の復興ビジョンに盛り込まれていた川東線(安佐北区桐陽台入口~大林小学校)の最終工区が11月27日開通しました。工区の延長は346mで事業費は5億828万円。
川東線は桐陽台入口から山崎パン付近まで開通していました。8・20豪雨の復興対策として避難路の整備が必要とされ、最後の工区が復興ビジョンに盛り込まれたものです。
川東線の開通により、重要な避難路の一つが整備されたのと併せて、大林小学校の通学路としても安全性が一層高まります。
2014年の8・20豪雨災害の復興ビジョンに盛り込まれていた川東線(安佐北区桐陽台入口~大林小学校)の最終工区が11月27日開通しました。工区の延長は346mで事業費は5億828万円。
川東線は桐陽台入口から山崎パン付近まで開通していました。8・20豪雨の復興対策として避難路の整備が必要とされ、最後の工区が復興ビジョンに盛り込まれたものです。
川東線の開通により、重要な避難路の一つが整備されたのと併せて、大林小学校の通学路としても安全性が一層高まります。