4月21日の建設委員会では「立地適正化計画」への「防災指針」の追加が提案されました。
防災指針の役割としては①災害リスクの見える化、②具体的な取組の掲示、とされています。行政・事業者・市民が連携・協働しながら災害リスクをできる限り回避、低減するための防災・減災対策に取り組むことで、災害に強いまちづくりを推進しようとするものです
建設委員会で防災指針の扱い等について質す若林新三議員