地域のうごき

JR可部線の新駅のイメージ(再掲)

2015年7月17日 金曜日

電化延伸が実現するJR可部線の新駅のイメージです。2017年春の開業をめざしています。太田川をイメージしたさわやかな駅になりそうです。「しんちゃんのメモ」に2月に掲載していますが、改めて載せてみました。

可部駅のイメージ

可部駅のイメージ

荒下に整備予定の終点駅のイメージ

荒下に整備予定の終点駅のイメージ

ダイキの前に整備する中間駅のイメージ

ダイキの前に整備する中間駅のイメージ

可部大毛寺線、高陽可部線の整備スケジュール

2015年6月17日 水曜日

可部大毛寺線と高陽可部線の整備スケジュールが公表されました。可部大毛寺線については既に用地測量を始めていますが、高陽可部線は夏以降から事業がスタート。2019年度末までにどちらの道路も完成する予定です。

可部大毛寺線と高陽可部線の位置図

可部大毛寺線と高陽可部線の位置図

可部大毛寺線と高陽可部線の整備スケジュール

可部大毛寺線と高陽可部線の整備スケジュール

高陽可部線の新しい橋のイメージ(根の谷川)

2015年5月17日 日曜日

都市計画道路・高陽可部線の根の谷川にかかる橋のイメージができあがりました。この道路は現在高陽地区から安佐市民病院前までが完了していますが、今後5年以内に可部東2丁目で可部大毛寺線と接続することになっています。

昨年の8・20土砂災害からの復興を進めるために集中復興期間(5年)に可部大毛寺線(460m)と高陽可部線(730m)を避難路として整備することにしています。イメージ図の橋は高陽可部線の一部となり、現在の新川橋の少し上流に架かることになります。

新しい橋の位置図

新しい橋の位置図

鳥瞰図

鳥瞰図

立視図

立視図

復興支援のアドバルーン

2015年3月21日 土曜日

三入東学区子ども会育成会は3月21日、「6年生を送る会」を近隣公園で行い、併せて復興支援のアドバルーンに体験搭乗しました。

アドバルーンを上げていただいた皆さんは、昨年の8.20土砂災害の復旧のためにボランティアで参加していただいた方々です。復旧に力を合わせた縁で今回の企画になりました。子どもたちは、アドバルーンに乗るときは緊張した様子でしたが、搭乗した後は「とっても気持ちよかった」と大変満足していました。

6年生を送る会では復興支援のアドバルーンに体験乗車しました

6年生を送る会では復興支援のアドバルーンに体験搭乗しました

子どもたちもアドバルーンに乗って大変喜んでいました

子どもたちもアドバルーンに乗って大変喜んでいました

2015年度安佐北区の主要事業

2015年2月23日 月曜日

【市民局】
岡田運動広場整備⇒4億7770万円
集会所整備(一般整備)⇒1842万円
区民文化センター整備等⇒2090万円
中小田古墳群整備⇒3520万円

【健康福祉局】
民間福祉施設整備補助等⇒1112万円

【こども未来局】
保育園整備⇒1239万円
民間保育園等整備補助等⇒1億1777万円(河戸認定こども園等)

【環境局】
ごみ処理施設整備⇒3億2379億円

【経済観光局】
ひろしま活力農業等⇒3466万円
農林業基盤整備⇒4億2054万円
民有林等整備⇒9955万円
小規模崩壊地復旧事業⇒1億434万円(14ヵ所)
いのしし捕獲柵等設置補助金⇒215万円(40基)
有害鳥獣対策⇒1827万円

【都市整備局】
公園緑地等整備⇒2億1540万円
(復興まちづくりは都市整備局が担当しますが、街路・道路の予算は道路交通局、河川改修の予算は下水道局に含めています)

可部東地区の復興まちづくりビジョン(第2版)

可部東地区の復興まちづくりビジョン(第2版)

三入南・桐原地区の復興まちづくりビジョン(第2版)

三入南・桐原地区の復興まちづくりビジョン(第2版)

大林地区の復興まちづくりビジョン(第2版)

大林地区の復興まちづくりビジョン(第2版)

【道路交通局】
道路整備⇒15億7454万円(可部大毛寺線、高陽可部線、宇津可部線等)
橋りょう整備⇒2億6980万円(東原橋等)
交通安全施設整備⇒1億6165万円
JR可部線電化延伸事業⇒11億3300万円

【消防局】
消防施設整備等⇒3億3090万円

【教育委員会】
小学校整備(耐震補強他)⇒24億4537万円
中学校整備(耐震補強他)⇒9億5126万円
幼稚園整備⇒3349万円
学校給食センター整備⇒860万円(可部)

【下水道局】
公共下水道整備他⇒18億9100万円
市街化区域外整備⇒5億4543万円
急傾斜地崩壊防止対策⇒8210万円
河川改修他⇒2億449万円

【水道局】
配水施設整備⇒3億9106万円