今年度の直轄国道整備費は20億円程度(広島市関係)

 今年度の広島市関係の直轄国道の整備費は20億円程度となりました。内訳は、安芸バイパスが12億8300万円、東広島バイパスが3億3000万円、可部バイパスが2億9000万円、その他国道2号の安全事業が8700万円。また、東広島バイパスの海田高架事業(広島県関係)には10億4700万円、南道路の明神高架事業(海田地区、広島県関係)には1億1000万円が予算化され事業が進められます。

 安芸バイパスの完成に合わせて海田高架を整備する見通しですが、完成時期はまだ明らかになっていません。

 一方、南道路も東広島バイパスの海田高架に連続して明神高架を整備することにしていますが、一部の整備にとどまり、当面は海田大橋には直接高架ではつながらないようです。

 可部バイパスについてはJR可部線の跨線橋上部工事と3つの橋脚を整備予定。残りの3つの橋脚と上部工事は17年度以降の整備となります。

2016年度の安芸バイパス、東広島バイパスの整備予定

2016年度の安芸バイパス、東広島バイパスの整備予定