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可部東に整備されるラウンドアバウト(環状交差点)

2019年6月20日 木曜日

 5年前の8.20豪雨災害の復興事業として整備が進められている都市計画道路・高陽可部線と可部大毛寺線が接続する可部東2丁目の交差点はラウンドアバウトと言われる信号のない交差点。

 年度内には開通する見通しで、ラウンドアバウトは信号機のある十字型の交差点ではなく、ヨーロッパなどで普及が進んでいます。2014年に道路交通法が一部改正され、導入できることになり、東日本大震災で大きな被害のあった仙台市などで設置されています。

 ラウンドアバウト(環状交差点)は信号機がなく、中央のロータリー部分を左に侵入して右回りに進み、自分の進みたい道路に左方向で出る交差点になります。信号がないため、スピードを緩めながら交差点に進入できることになります。事故の防止に効果があるとされており、国や警察も推奨しています。 

 このラウンドアバウト(環状交差点)は、広島県内で初めて整備されます

可部東2丁目に整備される予定のラウンドアバウト(環状交差点)

広島市への観光客数は9年ぶり減(2018年)

2019年6月10日 月曜日

 2018年の広島市の入込観光客数は1,336万2千人となり、対前年比で0.4%減となりました。9年ぶりの対前年度減少となります。

 その内、一般観光客については1,125万4千人で2.8%減。セ・リーグ3連覇やアーバンスポーツ国際大会「FISE」、女子テニスの国際大会「ジャパンウイメンズオープンテニス」など大型イベントで多くの来訪客があったものの、7月豪雨災害などの影響により前年度減となっています。

 修学旅行生は32万6千人で2・2%増となりました。北海道や東北地方の高校を個別訪問したことなどが功を奏したと思われます。11年連続で30万人台の水準を確保しました。

  外国人観光客は、178万2千人となり国の増加率8.7%を上回る17.3%の増加となりました。平和記念資料館が世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で外国人訪問者の満足度が高い日本の観光地として第2位となったことや、厳島神社だ第3位と昨年より1ランクアップしています。2017年10月から広島空港にシンガポール線が就航し、シンガポール観光客が倍増しました。また、県などと連携してアメリカ、フランス、オーストラリア、台湾、中国、韓国、香港、タイに加えて、新たにイギリス、ドイツ、シンガポールを重点市場にしてプロモーション活動を展開しています。

広島城と遊覧船

 

 宿泊者については542万5千人となり、前年より1.5%の増となり、宿泊率も41%と1ポイント上昇しています。

 観光消費額については2,361億円となり、前年と比較して47億円、2.0%増えました。その内、外国人観光客については396億円で、58億円(17.2%)の大幅な増となっています。
 1人当たりの観光消費額は17,670円で昨年より420円(2.43%)の増となりました。外国人観光客の1人当たりの消費額は22,230円で50円(0.2%)減となりました。

サッカースタジアム、2024年開業めざす

2019年5月30日 木曜日

 広島市と広島県、広島商工会議所は5月30日サッカースタジアム建設の基本方針を決めました。

 建設場所は、「街なかスタジアム」として都心の新たなシンボルとなり、都心の求心力の向上が期待できること、公共交通機関のアクセス性や敷地に余裕があることなどから中央公園広場としています。

 事業主体は、中央公園広場を管理する広島市とし、規模は3万人規模とします。

 スタジアム建設にあたっての留意事項として、効果的な賑わい機能の導入、紙屋町・八丁堀地区における民間投資の促進、防災機能としてオープンスペースを確保するとともに備蓄倉庫を整備。また、周辺住民への配慮として騒音対策、自動車での来場を抑制するため試合日はスタジアム内の駐車場の使用中止、タクシー等の停車による周辺道路混雑を防ぐための検討など行うことにしています。

 建設資金については、エディオン㈱やマツダ㈱など企業・個人の寄付、ふるさと納税制度を活用した寄付、国の「社会資本整備総合交付金」などの活用、使用料収入等を償還財源とする広島市債の発行、広島市、広島県の協力などで資金調達を見込みました。

 今後のスケジュールは、19年度に基本計画を策定し、20年度~23年度で基本設計、実施設計、建設工事など行い、2024年の開業をめざします。

中央公園広場に建設を予定するサッカースタジアムのイメージ

第37回全国都市緑化ひろしまフェアの計画(案)

2019年5月24日 金曜日

 2020年に県内で開かれる「第37回全国都市緑化ひろしまフェア」の実施計画(案)がまとまりました。2020年3月19日(木)~11月23日(月・祝)の250日。中央公園などで開かれます。

 メイン会場となる中央公園は3月19日(木)~5月24日(日)の67日間開かれ、5月25日以降は他会場の案内や連携イベントが開かれます。メイン会場へは160万人の来場を目標にしています。事業費は概ね12億円。

 メイン会場のゾーニングは、「はなのわ」「ひろしま風景ゾーン」「ウエルカムゾーン」「イベント企画ゾーン」「ひろしま海ゾーン」「希望と思い出ゾーン」「森のガーデンゾーン」「水の都ひろしまゾーン」の8ゾーンに分けます。

 「はなのわ」は花の土手でメイン会場を包み込み、花のあふれる景観を演出。

 「ひろしま風景ゾーン」はランドアートなどを取り入れ23市町の魅力を演出。

 「ウエルカムゾーン」は玄関口で情報発信、地域の魅力を伝えます。

 「イベント企画ゾーン」はグルメや物産、ステージイベントなど多様な楽しみを提供。

 「ひろしま海ゾーン」はゆったりと休んだり、遊べる憩いの空間。

 「希望と思いでゾーン」は原爆ドームとその軸線の存在を意識できる景観。

 「森のガーデンゾーン」森に囲まれた驚きと楽しみを感じる景観。

 「水の都ひろしまゾーン」は川沿いの空間の雄大さ、豊かさが感じられる景観。

メイン会場のゾーニング

山田議長を選出(第1回臨時会)

2019年5月16日 木曜日

 5月14日~16日に開かれた臨時会で山田春男議長(西区)が選出されました。また、副議長には八條範彦議員(安佐南区)が選出されました。

【選挙結果】 議員数54

 議長選挙⇒ 山田春男(39票) 中原洋美(8票) 白票(6票)

 副議長選挙⇒八條範彦(29票) 元田賢治(12票) 中森辰一(5票) 

         竹田康律(2票) 白票(6票)