しんちゃんのメモ

広島市に関連する18年度の直轄国道整備

2018年4月1日 日曜日

 広島市に関連する18年度の直轄国道整備(安芸バイパス、東広島バイパス、広島南道路、可部バイパス、西広島バイパス)は82億円程度となりました。

 内訳は安芸バイパスが32億8300万円、東広島バイパスが42億3600万円(海田高架橋、トンネル工事)、広島南道路3億3000万円(明神高架橋の調査設計)、可部バイパス(跨線橋5径間の上部工の一部)、西広島バイパス1億6200万円(都心部延伸・調査設計等)、などとなっています。

 昨年より30億円程度増額になっており、東広島バイパスのトンネル工事などが進められます。開通時期は明らかになっていません。また、海田高架橋と海田大橋を結ぶ広島南道路の明神高架橋については15年度から調査設計が行われています。 

可部バイパスは18年度から19年度にかけて跨線橋5径間の上部工事が行われます

  可部バイパスは、今年度は1億9500万円の当初予算となりました。JR可部線を越える跨線橋の上部工が行われていますが、10径間の内、昨年度までで5径間が完了しており、今年度と来年度で残りの5径間の工事が行われる見込みです。その他の4車線化の工事は2019年度以降に行われる見込みです。

2018可部バイパス事業予定箇所図

広島バスセンターの商業エリアがリニューアルオープン(3月23日)

2018年2月21日 水曜日

 広島バスセンター3階の商業エリアが3月23日(金)からリニューアルオープンします。

 「バスを待つ」限られた時間の中で食事を楽しむことができることや、おしゃれな雰囲気の中でコミュニケーションを楽しむ都心的街空間をイメージして「バスマチフードホール」としてリニューアルします。

 Ⅰ期(3月23日)には飲食関係の7店舗がオープン。Ⅱ期(4月27日)には物販の3店舗がオープンします。リニューアルの事業費は3億5000万円。

 

 「好きな時に」「好きな物を」「好きなだけ」自分流にアレンジして食事ができるスタイル。「フードホール」は、フードコートにはない専門店の味、高級レストランとは違うカジュアルさを楽しむ店舗の集合体で都心の新しい立ち寄りスポットをめざしています。訪日外国人等の利便も考慮してWi-Fi環境、USB対応のコンセントも完備されます。

 バスマチフードホールでは、フロアを「メインダイニングエリア」と「フード&ショップスエリア」に区分し、「メインダイニングエリア」はゆったり飲食を楽しむエリア、「フード&ショップスエリア」はテイクアウトや買い物を楽しむエリアとされています。

バスマチフードホールのイメージ

フロア図 ①もとまちグリル②マンマ・ピッツァ③蔵まつ④リトルマーメイド⑤ますきち⑥ベリテ⑦じんぼ⑧ボストン⑨にしき堂⑩バスマチストア

市内中心部で来春から循環バスを運行

2017年12月22日 金曜日

 広島市は来春(*5月13日から運行開始)から市内中心部のバス運行を再編することを明らかにしました。20日に開かれた特別委員会に報告されたもので、都心部の過密化したバス路線の効率化をはかり、それによって生じた余剰のバスをサービスレベルの低い地域等のバス路線にまわすとともに、郊外部ではフィーダー化などを含めた運行形態の再編に取り組むことにしています。

 

 現在、郊外線を含む多くのバス路線が都心へ乗り入れており、広島駅・紙屋町間では1日3700台も運行するなど過密な状況となっています。こうした過密状態を解消するため、広島駅~紙屋町~白神社~平和大通り~平塚町~広島駅の循環ルートを新設し、市内中心部のバス利用者を循環バスに誘導しようとするもの。右回りと左回り(4.8㎞)を運行し、左回りは平日76便を運行(土日祝は70便)、右回りは平日・土日祝ともに70便を見込んでいます。平日のピーク時(7~8時台)は左回りで4~9分間隔、オフピーク時は10分間隔で運行することにしています。

 また、循環線とは別に広島駅~平塚町~平和大通り~白神社~市役所の急行便(2.7㎞)を運行。この市役所急行便は、朝は広島駅から市役所への1方向で1日16便、夕方は市役所から広島駅まで12便を運行します。土日祝は運行しません。

 

 広島電鉄と広島バスが運行するもので循環線、市役所急行便ともに料金は180円均一。

18年春に市内中心部ではバスの過密化を解消するため循環バスが運行されます。

 一方、郊外線についてはフィーダー化やサービスレベルが低い地域等でのバス路線の新設を検討するとしています。フィーダー化は北方面では可部駅を交通拠点にするとともに西方面(五日市)でも検討します。その場合、住宅団地等から交通拠点までの運行頻度を向上させるとともに、乗継しても直通と同じ運賃になるよう乗り継ぎ割引を検討することになります。

今後、郊外部ではバスのフィーダー化、サービスレベルの低い地域等でのバス路線の新設などが検討されます。

廿日市草津線(Ⅱ期・広島はつかいち大橋)4車線化着工へ

2017年12月1日 金曜日

 廿日市草津線(Ⅱ期)の「広島はつかいち大橋」を含む1.3㎞の4車線化(現況2車線)が着工されることになりました。着工式典が2018年1月20日(土)に佐伯区五日市港3丁目で行われます。

 Ⅱ期区間の概要は、広島市佐伯区五日市港3丁目から廿日市市木材港までの1.3㎞でその内平面部は0.5㎞、広島はつかいち大橋が0.8㎞となっています。事業費は約80億円が見込まれており、2023年度頃の開通をめざしています。

 廿日市草津線は広島南道路(海田町日の出交差点~廿日市市地御前(23.3㎞)の一部となる道路で、Ⅰ期区間となる西区商工センター8丁目~佐伯区五日市港2丁目については2017年2月19日に4車線化が実現しています。

廿日市草津線Ⅱ期 位置図 

 

 

サッカースタジアム、中央公園での整備費190億円

2017年12月1日 金曜日

 サッカースタジアム建設に向けて12月1日、都市活性化特別委員会に広島みなと公園、旧広島市民球場跡地、中央公園広場の3か所で整備する場合の事業費などの比較が報告されました。

 事業費については広島みなと公園が192億円、旧広島市民球場跡地が260億円、中央公園広場はスタジアム本体整備費が172億円、道路関連整備費が約12億円、その他広場の再整備等で数億円程度かかると見積もられており、合計190億円程度と試算されています。管理運営費は3か所とも2.6億円。

 集客予測は広島みなと公園が40万人。旧広島市民球場跡地と中央公園広場は45万人とされ、内訳はプロサッカーが1試合18500人で23試合、3万人規模の大型イベントの他、サッカー日本代表戦、アマチュアサッカー、ラグビー等となっています。

 中央公園広場では、一定のオープンスペースを確保しつつ、中央公園広場の魅力を向上するための整備等を行うことにより、サッカー以外での集客や賑わいの創出が期待でき、周辺地域を含めた中央公園の回遊性の向上にもつながるとされています。

 この比較結果に加えて中長期的なまちづくりの観点などからの検討を行い、広島県、広島市、広島商工会議所の3者で評価した上でサンフレッチェ広島の意見も聞きながら候補地を絞り込んでいくことにしています。

サッカースタジアムを中央公園広場に整備する場合のイメージ